「The Sherwood Taipei」訪れる誰もが魅了され「旅先の我が家」と讃える一流ホテル

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格式高く、重厚感溢れる印象を放ちながら、
そこはまるで「旅先の我が家」と思えてしまうほどに、心温まるおもてなしが待ち受けております。
さらに、快適な設備を誇り、一流のサービスを提供されており、
国内外のビジネスマンから、数々の著名人までもが滞在し、その誰もが虜になってしまう5つ星ホテル
The Sherwood Taipei(ザ・シャーウッド台北)台北西華飯店」。
場所は、MRTの文湖線「中山国中駅」より徒歩約6分ほど、
そして「松山空港」からは車で約5~10分の距離となり、アクセス良好です♪

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ドアマンは、心からのおもてなしの気持ちを表し、安らかな笑顔で心地良く出迎えてくださいます♪

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広々とした吹き抜けの開放感溢れるエントランスホールでは、
大理石が一面に広がり、重厚感に溢れ、綺羅びやかなシャンデリアと巨大なタペストリーに生花のお出迎え!
ホテル名の「シャーウッド(西華)」とは、その名の如く、中華と西洋文化の融合を象徴しており、
館内の設計や装飾、また、家具や調度品、そして、料理やサービスなど、
ホテルの至る所において中洋折衷の美が表現されています♪

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 チェックインタイムということもあり、フロント、ロビー、コンシェルジュデスクと、
多くのゲストとスタッフで賑わいながらも、
天井高の開放感とその広々とした空間からは、ゆったりと落ち着きを放つ、
緩やかな時間に流れる暖かな空気を感じ取ることができます♪

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入口右手には、コンシェルジュデスクを構えられ、
多言語に対応できるスタッフを配され、ゲストのありとあらゆるリクエストにお応えしてくれます。
日本語が話せるスタッフもいらっしゃり、心強いです♪

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入口右手奥に広がるフロントカウンター。
以前は、欧米からのゲスト利用が全体の7割方を占めていましたが、
近年は、日本をはじめとし、アジア圏からのゲスト利用も増えつつあるため、
日本語が話せるスタッフを配されるよう、心掛けられているそうです♪

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フロントスタッフとコンシェルジュデスクでのお出迎えを担当するスタッフは、
全員胸元に美しい生花を挿しており、
毎朝、ユニフォームに着替える際に新しい生花を胸にお付けになるそうです♪

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フロントにてチェックインを済ませ、ルームキーをいただきます。
通常は、15時よりチェックイン可能です。
現在は、こちらに唯一いらっしゃる日本人スタッフのGuest Relations Officerの
横地真子(Shinko Yokochi)さんが迎えてくださいました!(感謝!)
真子さんをはじめ、その他のスタッフにも日本語が話せる方は、胸元に日本の国旗のピンバッチを付けていらっしゃるので、
言語に不安のある方は、このピンバッチを付けている方にお声掛けすると良いでしょう♪

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シャーウッド台北には、世界各地の芸術品が至る所に展示されており、
主に18世紀から19世紀にかけての西洋印象派前期の芸術作品と東洋、特に中国の芸術作品がございます。
館内を散策しながら、素晴らしいアート作品と触れ合うことで、
気品に溢れ、優雅なひとときを過ごせます♪

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美しく金色に輝くアンティークヨーロピアンのフレームには、イギリスのイングランドにある
シャーウッドの森(Sherwood Forest)」を描いた絵画が飾られており、
まさにシャーウッド台北を象徴する作品となります!(素敵!)
その下には、ルイ16世時代の作品となり、「手に琴を持つ金銅女神の鐘の時計」が置かれています。
さらに、1875年に作られた「フランス戸棚」には、
黒い表面に浮かび上がるように中国庭園風景の紋様が飾られており、
典型的なヨーロッパ様式を施しています。
美しい状態で残されている大変貴重な絵画や骨董品は、全てホテルオーナー劉文治(B.V.Riu)のコレクションとなり、
ホテル館内で自由に観覧することが可能です。
さて、今回お世話になるお部屋へと案内していただきます!
お次は、シャーウッド台北の「ジュニアスイート(Junior suite)」の紹介です♪

The Sherwood Taipei(ザ・シャーウッド台北)台北西華飯店
所在地:松山區民生東路三段111號
TEL:+886-2-2718-1188
http://www.sherwood.com.tw/

松山區民生東路三段111號

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