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人気のお茶屋「九份茶坊」築年数100年超えの風情溢れる館は茶芸館兼アートギャラリー

2016/02/02

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地元の名士である翁山英氏の住居跡地を、
芸術家であるオーナーの洪志勝が写生で足を運んだ際に、その見渡す景色に魅了され、
1989年、彼が28歳の時に「九份」に住まうことを決意され、
築100年以上にもなるこちらをリノベーションし、アートスペース兼茶芸館として再生させたお店「九份茶坊」。
基山街」沿いに面しており、手描きの「茶・陶・画」と描かれた暖簾が目印です。
候孝賢監督の「戯夢人生」のロケ地でもあり、
ちょっと隠れ家的なお店のような居心地の良さがあり、そしてこの茶藝館からの景色が最高です♪

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店内は、風情溢れるアンティークな佇まいで趣があり、
横長の囲炉裏が設置され、
茶釜が横一列に整列し、焙煎した芳ばしいお茶の香りが広がり癒やされます♪

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階段を降りれば、地下1Fのカフェスペースへと続きます♪

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まるで隠れ家のような地下1Fフロア。
カフェスペースの他に、お茶や茶器の販売スペースも設けてあり、
共に、オーナ夫妻が手掛けられるアート作品や茶器などの購入も可能です。
ショーケースにディスプレイされた茶器セットの他にも、
建物の耐久性を高めるために追加で建てたコンクリート壁もディスプレイ棚として利用されています♪

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階段下には池があり、鯉が自由に泳いでいます。
なかなか立派な大きさの鯉もおり、鯉を眺めながらゆったりとした時間を過ごすのも良いでしょう♪

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地下1Fスペースは、屋外スペースのような絶景は拝めないものの、
しっとりと落ち着いた雰囲気の中、静かにお茶を楽しむことができそうです。
各テーブル毎にアンティークな囲炉裏テーブルを設置されており、
茶釜を温める熱源は炭火を利用されているというのもまた風情があります♪

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グランドヴィクトリアホテル(台北維多麗亜酒店)Grand Victoria Hotel」の
セールスアシスタントマネージャーの高橋賢二(Kenji Takahashi)さんの元同僚であり、
現在こちらのスタッフをされているboboちゃんを紹介してくれました♪

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猫アートは奥様の作品♪

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茶器のデザインも多種多様!

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茶器以外に陶器や絵画も販売!

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九份茶坊」地下1Fを抜け出すと、左手にもう1つのギャラリー「九份芸術館」へと続きます♪

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こちら「九份芸術館」では、ゆったりとアート作品を楽しめる空間となっています。
1998年8月29日にオープンさせたこちらは、
長年オーナーの洪志勝が収蔵してきた美術品から、台湾国内の新進気鋭の新作までが揃い展示されています♪

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洪志勝の作品

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茶杯

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一輪挿し

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急須

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台湾磁器メーカーでお気に入りの「3,co」の作品がこちらにもありました!
3,coは、2003年に設立された台湾の磁器メーカーで、
アートデザインと生活を結び付け、生活美学を追究するというブランドコンセプトを持っています。
3,coの「3」とは「アート」、「デザイン」、「ライフ」を表し、
この3つの要素が融合した美学を創りだし、
美のあるライフスタイルを味わってほしいという思いから名付けられています♪

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スタッフのboboちゃんがお茶を淹れてくれました♪(謝謝♪)

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「頂級東方美人茶」

こちらは夏季の限られた時期のみ生産する烏龍茶です。
一年に一度しか収穫しない貴重な茶葉で、蜜のような甘い香りが特徴です♪

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茶葉が入った缶のデザインには、オーナーの洪志勝が奥様を描かれたものもあり、
紙で仕上げているため、レトロな趣が醸し出されています♪

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九份芸術館」よりさらに階段を降り、「陶工坊」へ向かいます♪

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オーナーである洪志勝が工房としている「陶工坊」。

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所狭しと並んだ陶器の数々。
九份茶坊」並びに「水心月茶坊的」で使われている陶器は全て手作りで、
無毒の土と釉薬を使い、1230度の高温の窯で焼かれた食器は体にも優しいとのこと♪

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陶工坊」よりさらに長い長い階段を降りて、下の通路へと向かいます♪

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陶工坊」より階段を降りた先の輕便路308号沿いにある赤煉瓦が目印の「水心月茶坊」。
元々は洪志勝がアトリエとして使われていた場所を開放し、
水心月茶坊」は「九份茶坊」の姉妹店として、2005年5月10日にリニューアルオープン!
特色ある赤煉瓦の建築様式は、新北市政府により「模範建築」に選ばれています♪

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店内には、オーナーの作品やオーナーが所蔵する油絵が展示してあり、
まさに「茶・陶・画」の心が感じられます♪

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店内奥にセットされた半円のテーブルで、
スタッフと会話を楽しみながらお茶を楽しむことも可能です♪

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赤煉瓦壁が張り巡らされた木製の螺旋階段を下り、階下へと参りましょう♪

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カフェスペースと展示スペースが一体化されたフロアでは、
ゆったりとした時を過ごすに最高の隠れ家です♪

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アンティークなテーブルは、何と昔の馬車の車輪を用いたものです!
一点一点のデザインが異なる椅子との相性も良く、素朴ながらに味わい深さを感じます♪

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やはりこちらも晴れていれば、テラス席がお勧めでしょう!
昼は、九份の街並みや陰陽海の壮大な景色も爽快ですが、
遠方に続く夜のネオンを眺めながらのティータイムもまた心地良いですね♪

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店内のあちらこちらに置かれた猫のアート作品は、オーナーの奥様のみどりさんの作品です。
その愛くるしくとぼけた顔つきの猫たちにきっとあなたも癒やされることでしょう♪

九份茶坊
住所:新北市瑞芳区基山街142号
TEL:(02)2497-6487
営業時間:9:00~20:30

新北市瑞芳区基山街142号

水心月茶房
住所:新北市瑞芳区軽便路308号
TEL:(02)2496-7767
営業時間:11:00~20:00
https://www.jioufen-teahouse.com.tw/jp/

新北市瑞芳区軽便路308号

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