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台湾北部を目指して「金瓜石」から「九份老街」を満喫するローカル半日ツアーへ!

2016/02/01

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昨年2015年10月の台北取材旅行にてお世話になりました
グランドヴィクトリアホテル(台北維多麗亜酒店)Grand Victoria Hotel」の
セールスアシスタントマネージャーの高橋賢二(Kenji Takahashi)さんと夕方から再会し、
台北にお住まいの友人でツアーガイドをされている王永山(通称:王さん)を紹介していただき、
車でグルッと台湾北部(基隆山方面)を回っていただけることになりました!(謝謝!)
題して「高橋&王Presents!ローカルな台湾を知ってみよう!半日夜ツアー!」です♪

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台湾北部(基隆山方面)へは、電車またはタクシーやバスを利用することも可能ですが、
車で台北市内よりおよそ1時間ほどかかる場所なため、
大きな車を所有しているさんのおかげで移動が楽々です♪

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高速道路を北へ進む道中、車内では日本の歌謡曲が流れます。
さんの優しい気遣いなのか、はたまた常日頃から日本の歌謡曲を愛聴されているかは定かではありません。
さんは中国語しか話されないため、高橋さんとの会話はもっぱら中国語で話されており、
さっぱりチンプンカンプンです(笑)
台湾に移り住み11年という高橋さんは、英語、中国語も堪能で、
中国語に関しては現地の方と間違えられるほどに流暢です。
しかしながら、時折、彼らの会話から聞き慣れた単語が出てくるため、
どんな話をしているかぐらいは何となくヒアリングできるようになってきました。
人間の順応性とは素晴らしいものですね♪

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高速からの「台北101 タイペイイーリンイー」。
その手前のビルは、金融センターの「Farglory Financial Center(遠雄金融中心)」で、
この一帯は、開発が進んでおり、昼も夜も楽しめる観光地ともなります♪

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最初に案内してくれたのは、「基隆山」や「陰陽海(正式名称:濂洞湾」を一挙に眺められる絶景スポットへ!
前回は昼に伺い、黄色と青の2色に染まった不思議な海岸を眺めておりますが、
夜景は初めての経験です!
到着した頃には既に太陽が沈み、夜を待ち受けており、
数分だけ魅せる青々とした幻想的な夜景を覗かせておりました!(綺麗!)

前回の記事はこちらをクリック
「神秘的な陰陽海が見渡せる金瓜石には千と千尋の神隠しのトンネルが!?」

http://lade.jp/diary/travel-diary/taiwan/32161/

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実は、高橋さんもさんも、わたしの旦那様と共通する趣味を持っており、
カメラ(写真)」を愛する男性陣なのです。
互いに自分の所有するカメラを持参しており、突然無言で撮影会が行われます!
薄暗い夜では感度やシャッタースピードを調整しながらの撮影は、なかなか高度なテクニックが必要です。
それぞれに違う角度からの異なる画角での撮影を楽しんでおり、
傍から見て、3人の立派な大人の男性は、どう観ても3人の少年にしか見えませんでした(笑)

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陰陽海」の奥に光るは、漁船の灯火。
耳を澄ませば、静かな波の音が心地良く響き渡ります♪

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かつて、金の採掘量のその膨大さに「ゴールドラッシュ」の歴史を連ね、金鉱で栄えた村。
十三層遺址を右手に見下ろし、眼下には水南洞の集落一帯があり、奥には「陰陽海」が広がります♪

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昼の「黄金瀑布」とは一風変わった夜の「黄金瀑布」。
ライトアップは一切されておらず、街灯の明かりのみで撮影しています。
こちらは瀑布(滝)といっても渓流のような静けさがあり、とても涼しいです。
この一帯の雨水が鉱脈表層に滲み込み、黄鉄鉱や硫ヒ銅鉱と接触し、
酸化還元反応と鉄の触媒作用で黄身がかった酸性水の伏流水が湧き出す光景となります。
緑に包まれた丘の中に黄金色の岩肌が露出し、近寄ると漂う金属臭。
看板には「大量の重金属が混じっています注意してください」と書かれておりますので、
水に触れたり、近寄り過ぎるのは禁物ですので、ご注意ください。

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夜の「勸濟堂」にも訪れました。
この一帯でトイレ拝借とくれば、こちらがベストです。
前回は、中へ立ち入っていないため、今回は中もしっかりと拝見!
勸濟堂(勧済堂)」は、金瓜石の民衆から「祈堂廟」の俗称で親しまれており、
祈堂路はそれにちなんで名付けられています。
1896年(明治29年)、金瓜石集落の上にある「石尾」に黄仕春と黄仁祥の兄弟が祭壇を設け、関聖帝君を祀りました。
これが勧済堂の前身です。
後に大勢の信者で賑わうようになり、収容しきれなくなったため、
1902年(明治35年)に現在の茶壺山と半平山の連峰に廟を建立。
勧済堂には、関、呂、張、王の四大恩主が主神として祀られている他、
八卦祖師、福徳正神も祀られています。

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辺り一面が薄暗い闇の中、浮かび上がるように姿を現す「関聖帝君」。

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1991年重さ25トン、高さ35台尺の手に春秋書冊を持った純銅製の関聖帝君の銅像を安置。
金瓜石のシンボルとなったこの守り神は、
東南アジア最大の関公銅像でもあり、迫力溢れる巨体を誇ります。

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境内にはおみくじを引く場所が設置されているため、参拝の後に引いてみるのも良いでしょう。
【おみくじの引き方】
①赤い三日月型の筊杯(ジャオベイ)一対を両手に挟み、
神様に名前、住所、生年月日を胸中で告げた後、悩みや願い事についてのお伺いを唱えます。
②「おみくじを引いても良いでしょうか」と神様にお伺いを立て、赤い三日月型の筊杯(ジャオベイ)を床に落とします。
③表と裏が出ればOK、表と表ではNG、裏と裏でもNG。
④表と裏が出たら竹棒のおみくじを引きます。
⑤今度は「本当にこのおみくじで良いでしょうか」と神様に再度お伺いを立て、②同様に。
NGの場合は、再度竹棒を引き直します。
⑥おみくじのお伺いにOKが出たら、「おみくじ引出所」で竹棒の下に書かれた番号の引き出しからおみくじを取り出します。

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おみくじの考え方は日本と違い、願い事をするのではなく自分の悩みや願い事について
「神意」を伺う事が目的となります。
おみくじは、日本のように境内の木に結ぶような習慣はありませんので、
大切に保管しましょう♪

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金瓜石の「黄金博物館(ファンチンボーウーユエンチュー)」は
19世紀に金の採掘で栄えた頃の金瓜石金鉱山の金鉱産業の歴史を伺い知ることのできる記念館となります。
前回、訪れた際に館内はいろいろ探検しましたが、黄金の金塊が拝めていないのが唯一の心残りです(笑)
閉館時間の18:00をとうに過ぎておりますが、
入口が閉鎖されることはなく、門番はおりますが中に入ることができました♪

前回の記事はこちらをクリック
「黄金博物館」かつて繁栄したゴールドタウンの金鉱産業の歴史を学ぶミュージアム
http://lade.jp/diary/travel-diary/taiwan/32187/

黄金博物館(ファンチンボーウーユエンチュー)
所在地:新北市(旧台北縣)瑞芳區金瓜石金光路8號 TEL:02-2496-2800
営業時間:月~金9:30~17:00(チケット販売16:00まで)土、日9:30~18:00(チケット販売17:00まで)
休館日:第1月曜、選挙日、旧正月
入場料:無料(本山五坑見学・砂金採り体験は、有料)
http://www.gep.ntpc.gov.tw/

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閉館しているため、誰一人として気配を感じさせない静かな館内。

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塀の上に忽然と現れた一匹の猫の背中が哀愁を漂わせておりました♪

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さて、金瓜石周辺を満喫した後は、
ジブリ映画の「千と千尋の神隠し」の舞台のモデルになったと噂され、
絶大な人気を誇る観光名所へと変貌を遂げた「九份」へと向かいます♪


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