歴史ある台湾・台北の新たな魅力を求めてメジャーなホテルとレストラン取材へ

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2016年1月7日(木)~1月15日(金)まで、lade台湾の首都である台北市
またまた取材旅行に出掛けます。
台北市は、台湾の北部を流れる淡水河と基降河の畔に拓けた台湾の首都となります。
北緯25度付近の東アジア大陸と太平洋の間に位置する台北市は、
モンゴル高気圧と温暖湿潤な太平洋高気圧の影響を受けた亜熱帯気候が特徴的で、四季の変化が顕著な地域であり、
一般に3~5月を春、6~8月を夏、9~11月を秋、12~2月を冬とし、
現在、日本と同じく冬を迎えている台北市の気温は、
14~20℃前後で、日本でいう春や秋の気候となり、日本の冬より暖かです。
台北のベストシーズンは、3~5月、また10~11月となります。
日本との時差は、マイナス1時間なため、時差ボケの心配にも及びません。
台湾の通貨は、NT$(ニュータイワンドル)で、
2016年1月7日現在のレートでNT$1=3.56円となります。
親日家の多い台湾の治安は、比較的安全とされています。

前回、2015年10月25日(日)~10月29日(木)に訪れた台湾旅行では、
続々と新規オープンしているホテルを中心に取材して参りましたが、
今回は、台北でメジャーなホテルと
新規オープンしているステーキハウスやフレストランを中心に取材して参ります!

【滞在HOTEL】
【取材Restaurant】
L’IDIOT」、「九華樓」、「333 Restaurant
Restaurant Toh-A’」、「La Farfalla」、「Pari 1930
Ruth’s Chris Steak House」、「怡園」、「東京咖哩」、「夜市
タイプ別のメジャーなホテルや新規オープンされたばかりのレストランを取材し、
台北の新たな魅力としてお伝えできればと思います。
帰国後に記事を編集し、アップ致しますのでお楽しみになさってください♪(再見♪)

【前回取材の台北特設ページ】
http://lade.jp/taiwan/
※Smartphone Site
http://lade.jp/category/diary/travel-diary/taiwan/

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