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「グランドヴィクトリアホテル」5つ星ホテルの「la FESTA」 にておまかせランチ

2015/11/24

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5つ星を誇る「グランドヴィクトリアホテル(台北維多麗亜酒店)Grand Victoria Hotel」には、
中華、イタリアン、ステーキハウスと3つのレストランがあります。
2階にありますイタリアンレストラン「la FESTA」とは、イタリア語で「フェスティバル」という意味を持ち、
お祭りのように、明るく楽しい雰囲気の中でお食事を楽しんで欲しいという想いが込められているのだそうです。
イタリアのピエモンテ州にあるミシュラン1つ星に輝いたレストラン「La Credenza」と業務提携を交わしたイタリアンレストラン。
このように台湾の5つ星ホテルのレストランがミシュラン認定のレストランと提携し、
新しいオリジナルブランドを開発するのは、オープン当初、台湾では初めてのこと。
la FESTAは、新鮮な食材と卓越した技術で、シーフード料理や手打ちパスタ、自家製ピッツァなど、
イタリア料理の伝統的な味に独創的な新しさを盛り込まれています。
今回は、イタリアンレストラン「la FESTA(ラ フェスタ)」にて、朝食に続き、
2015年にシェフに就任されたイタリア人のMarco Lotito(マルコ・ロティート)シェフのおまかせランチをいただきます♪

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レストランの店名である「la FESTA」のロゴの左側は「L」、右側は「F」を逆さまにしたものとなり、
2つを合わせ馬のひずめをイメージされてのデザインです♪

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レストランは、イタリアのシエナ(Sienna)という競馬が盛んな街の名前に因みイメージされており、
そのため、店内の至るところに馬に関連するデザインが施されています。
入口には、台湾人アーティストである陳擎耀(Chen Ching-Ya)氏の作品が飾られており、
イタリアのオートバイメーカー「VESPA(ヴェスパ)」のパーツで作られた馬は、
カラフルにイタリアの国旗柄になっております。
ヴェスパのオブジェが飾られている理由は、
ヴェスパ」を中国語で書くと「偉士馬」となり、中に馬という漢字があるからです!
こちらの作品には、「この馬に乗って世界中を旅したいという」素敵な想いが込められています♪

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入口を入って直ぐのレセプションルーム内の天井をご覧ください!
馬のひづめが点々と、とても可愛らしいデザインですので、お見逃しなくお楽しみください♪

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左壁面を一面にワインセラー埋め尽くし、北イタリア山岳地域からシシリー島にかけて、
多くの産地から選りすぐりのブランド、数多くの種類を取り揃えるワインのおおよそ半分は独占契約となり、
台湾ではこちらでしか味わえないものになっています。
イタリア3大ブランドとして知られる「GAJA(ガヤ)」、「SASSICAIA(サッシカイア)」、「SOLAIA(ソライア)」など、
最高ランクのDOCGが半数以上を占めておりますので、イタリアワイン好きの方には嬉しいセレクトです。
2006年や2007年のオープン時期のワインもあり、貴重です♪

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こちらはバーカウンターとなっており、アペリティフを楽しみたい方や、
食後のバー利用、夜食の提供などもしております。
ワインを少量ずつ楽しみたいという方のために、月替わりのグラスワインもオーダー可能。
ヨーロッパから輸入したワインサーバー「Enomatic(エノマティック)」で提供することで、
風味を損なうことなくグラスワインをお楽しみいただけます。
収納されたワインは温度管理がきちんとなされており、価格表示される明朗会計なワインサーバーは、
当時、台湾ではどこよりも一早く導入された画期的な代物となります♪

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落ち着いた色調で統一された雰囲気で居心地の良いレストランの天井一面には、
台湾人画家がホテルのために描いた天井画が目を惹きます!
イタリアのシエナの街並を表現しており、中央には時計台の姿もあり、
まるでグランドヴィクトリアホテルを表しているようにも伺えます♪

ランチタイム
(平日)12:00~15:00、(土日祝)11:30~15:00(ラストオーダー14:30)
アフタヌーンティー
15:00~17:00(ラストオーダー16:30)
ディナー
(平日)18:00~22:00、(土日祝)17:30~22:00(ラストオーダー21:30)
夜食
22:00~24:00(ラストオーダー23:30)

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今回は、アラカルトメニューの中から、シェフおまかせの料理を堪能します。
メニューは季節毎にリニューアルされておりますので、そのシーズン毎の味覚を楽しめます。
まず、最初に食中のミネラルウォーターはガス入りでお願いしました♪

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「Sanpellegrino サンペレグリノ(L)」

赤い星と「S.Pellegrino(サンペレグリノ)」のロゴが特徴のイタリアのミネラルウォーター。
水質は硬水で炭酸を含み、きめ細やかな炭酸とマイルドな喉越しが楽しめ、
食中の飲み物として最適です♪

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N°168 PRIMEステーキハウス」のスタッフであるAlbert Fanchiang(アルバート)さんは、
Albertさんは、日本・神戸の料理学校に3年間留学していた経験があり、
日本語が話せるということで、今回通訳を担当してくださり、
PRマーケティングマネージャーの陳怡樺(Elvila Chen)さんと一緒に料理について説明してくださいます♪

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イタリア人のMarco Lotito(マルコ・ロティート)シェフ

3代続く海鮮レストランの家系に生まれ、
イタリアでは、マリオットやフォーシーズンズホテルを経て、
ミシュラン2つ星レストランで勤務したりガンベロロッソを獲得。
得意な海鮮を使い、それぞれの食材の特性を生かし、
イタリア伝統料理を元に、天然食材を多く使った調理を得意とする。
2015年に「la FESTA(ラ フェスタ)」のシェフに就任され、現在に至る。

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イタリア人シェフであるMarcoシェフが常にキッチンに立ち、すべての料理を監修しているため、
台北にいながらにして本格的なイタリアンが楽しめます♪

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「自家製パン」

ドライトマトのフォカッチャ、ローズマリーパン、ブラックオリーブパンと3種類の焼き立てパンを提供。
ワインビネガー入りと刻みオリーブ入りの2種のオリーブオイルをお好みで付けていただくと、
また風味が増し、美味しく味わえます♪

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「MERLUZZO MANTECATO SU CREMA DI POLENTA」
Cod fish mousse with polenta and balsamico
「滑嫩鱈魚慕斯 玉米粥 陳年醋」320TWD
(日本円にしておよそ1,190円)

元々あるイタリアの伝統的な料理であるポレンタをアレンジさせた一皿で、
ポレンタ(伊:polenta)とは、コーンミールを粥状に煮たイタリア料理です。
イカ墨を練り込んだパンを乾燥させ、中には日本のタラを用いて、セロリ、タマネギ、などの野菜と共に煮込み、
ポテトと一緒にマッシュし、チャイブやブラックペッパーをアクセントにして作ったムースを忍ばせています。
下にはポレンタをアレンジさせた、とうもろこしから作られたお粥のソースにバルサミコ酢を添えて。
クリーミィで滑らかな食感とサクサク食感を楽しむ一品♪

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「CAPESANTE ARROSTO CON TORTINO DI RISO SU CREMA DI ZUCCA」
Roasted scallops with rice pie on creamy pumpkin
「干貝搭黑色米餅 綿密南瓜」380TWD
(日本円にしておよそ1,400円)

長くて大きなイタリア米をイカ墨で煮込んだリゾットを焼き餅のように仕上げて土台にし、
北海道産帆立のソテーにイクラを添えて。
火入れした南瓜には玉葱を加えて甘味を出したソースでいただきます。
新鮮な帆立ゆえの旨味を楽しめる一品です♪

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「CREMA DI PATATE E CASTAGNE CON OLIO ALLA NOCCIOLA」
Soup of potatoes and chestnuts with hazelnut oil
「栗子洋芋濃湯 榛果油」280TWD
(日本円にしておよそ1,040円)

秋を感じさせる栗とジャガイモを用いたリッチなとろみのある
優しい味わいのスープ。
ヘーゼルナッツのオイルの香りが香ばしさをプラスし、
香り高く、甘み溢れるベーコンの旨味がスープの味わいを引き締めています♪

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もう一品のスープは、その場で注ぎ入れてくださり完成させます♪

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「MINESTRA DI FAGIOLI CON POLIPO E COZZE」
Bean soup with octopus and mussels
「普利亞區白豆湯 章魚 法國淡菜」350TWD
(日本円にしておよそ1,300円)

新鮮な白い豆にトマト、セロリ、ニンジンなどの野菜を用いた
濃厚なスープを掛けていただきます。
具にタコやムール貝を用いることで風味が増し、
生パスタが入ることでボリューム感のある南イタリア・プーリア州のシーフードスープです♪

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こちらでは自家製ピッツァも人気メニューのひとつで、
ピッツァ職人(ピッツァイオーロ)がつくり出す自家製ピザのライブ感溢れるパフォーマンスも楽しめます!
後ろの釜で直接焼き上げ、焼きたて熱々のピッツァをいただけます♪

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たっぷりのトマトソースにとろけるチーズ、
彩り豊かな焼き立て、ピッツァの香ばしい香りが届きそうです♪

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「MARGHERITA DOP :POMODORO, BUFALA MOZZARELLA, BASILICO」
Margherita DOP : tomato, buffalo mozzarella, basil
「瑪格麗特皇后披薩:番茄、水牛起士、羅勒」500TWD
(日本円にしておよそ1,850円)

チーズもイタリアから輸入された物を用いて、シンプルながらに本物の味を追求。
焼き立て熱々のピッツァを撮らせていただきました♪

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「PAPPARDELLE CON GAMBERI E CARCIOFI」
Homemade pappardelle with king prawns and artichokes
「手工寬帶麵 大明蝦 朝鮮薊」520TWD
(日本円にしておよそ1,930円)

自家製手打ちパスタで、イカ墨を練り込んだパッパルデッレと
海老とアーティチョークをふんだんに使用したパスタ。
海老のプリプリ感とアーティチョークのシャキシャキとした独特な食感に加え、
パッパルデッレのもっちりとした食べ応えを楽しめます♪

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「NAPOLEON CON OLIVE, FINOCCHI, SALSA ALLO ZAFFERANO」
Napoleon with olives, fennel and saffron sauce
「爐烤青衣魚 茴香 番紅醬汁」820TWD
(日本円にしておよそ3,040円)

本日の鮮魚として、その日水揚げされた新鮮な魚を調理してくれます。
淡白な白身魚をふっくらと仕上げ、
ブラックオリーブのソースやフェンネルの香りを纏ったサフランのソースと共に。
添えられた雑穀でヘルシーにイタリアンを楽しみます♪

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「COSCIOTTO D’ANATRA ARROSTO CON VERDURE DI STAGIONE」
Slow cook leg of duck with chickpeas puree and vegetables
「低溫烹調香料油封鴨腿 鷹嘴豆泥 蔬菜」850TWD
(日本円にしておよそ3,150円)

宜蘭産の選りすぐりの鴨を真空で長時間低温調理し、皮は香ばしく、中はしっとりと仕上げています。
下には、カリフラワーのピューレに、
鴨の骨から取れた出汁とオレンジを用いてフランスの古典的なソースを添えて。
骨の近くが一番美味しいので、是非手で余すとこなくお召し上がりください♪

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「MOUSSE CIOCCOLATO BIANCO CON SORBETTO AL MANDARINO」
White chocolate mousse with mandarin sorbet
「白色巧克力慕斯 香橙冰沙」300TWD
(日本円にしておよそ1,110円)

ホワイトチョコレートをリッチなムース状に仕上げ、
カリカリ食感のチュイルで挟んで、
苺の甘酸っぱさと一緒に食感を楽しみながらいただきます。
オレンジのソルベを添えて爽やかに♪

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「GELATI : VANIGLIA , NOCCIOLA, CASTAGNA」
Homemade Italian ice cream: vanilla, hazelnut, chestnut
「手工義大利冰淇淋:香草 或 榛果 或 栗子」250TWD
(日本円にしておよそ930円)

自家製イタリアンジェラートは、バニラ、ヘーゼルナッツ、栗を重ねてパフェ仕立てに!
チョコレートを割りながら一緒に合わせていただくと美味しいです♪

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こちらでは、食後のドリンクにもこだわりがあり、
コーヒーには、香り高いイタリアブランド「LAVAZZA(ラバッツァ)」を採用されていますが、
紅茶もシンガポールブランドの「TWG Tea(ティーダブリュージーティー)」を採用されており、お勧めです。
朝食で美味しいコーヒーはいただいたので、ランチの〆には紅茶をいただくことにしました♪

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「TWG Tea 1837 Black Tea」

TWG Teaの代表的なお茶として知られる「1837 Black Tea」は、
熟したベリーやアニスキャラメルのような風味を余韻に残す時を越えた不朽のブレンド。
香り高く、風味豊かで、何層もの味わいを楽しめる上質な紅茶で、至福のひとときを過ごせます♪

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食後にMarco Lotito(マルコ・ロティート)シェフが挨拶に出向いてくださいました!
Marcoシェフは、イタリアのミラノ出身で、3代続くレストランのご子息として、
料理人一家にお生まれになっています。
料理を心から愛する気持ちが伝わる、とても優しく素敵なMarcoシェフです♪

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オーナーのお嬢様であるValerie Luさんもご挨拶に出向いてくださいました!
容姿端麗でお美しいValerieさんは、日本語がとても流暢で、
日本が大好き♪」と語ってくださいました!(嬉)
今年も北海道でバカンスを過ごされたばかりだそうで、
大好きなミシュラン1つ星のフレンチ「KAMIMURA」の上村雄一シェフをご紹介くださるとのこと!
北海道には行ってみたいレストランも多いため、
またladeがお届けする北海道ツアーを企画しておきたいと思います!
la FESTA」の皆さん、優雅なランチタイムをありがとうございました♪

グランドヴィクトリアホテル(台北維多麗亜酒店)Grand Victoria Hotel
所在地:104 台湾台北市中山區敬業四路168號
TEL:+886-2-8502-0000
http://www.grandvictoria.com.tw/jp/

la FESTA
予約TEL:02-6602-5671
朝食営業時間
6:30~10:00、週末朝6:30~10:30
ランチタイム
(平日)12:00~15:00、(土日祝)11:30~15:00(ラストオーダー14:30)
アフタヌーンティー
15:00~17:00(ラストオーダー16:30)
ディナー
(平日)18:00~22:00、(土日祝)17:30~22:00(ラストオーダー21:30)
夜食
22:00~24:00(ラストオーダー23:30)


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「グランドヴィクトリアホテル」優雅な5つ星ホテルのレストラン「la FESTA」にて朝食 「グランドヴィクトリアホテル」優雅な時を過ごす5つ星ホテルを後にしチェックアウト
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