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「阿妹茶樓・阿妹茶酒館」湯婆婆の油屋のモデルとなったと噂されるお茶屋さん

2015/04/04

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「阿妹茶樓(阿妹茶酒館)」

九份を代表する老舗茶芸館で豎崎路の階段道沿いに位置します。
瓦屋根に連なる赤提灯が魅せる独特な雰囲気を醸し出すお茶屋さんは
かつての金鉱工場をリノベーションし再生しています。
こちらでは、お茶の時間を楽しむのはもちろんのこと、食事を楽しむことも可能です。
ジブリ映画・宮崎駿監督作品の「千と千尋の神隠し」の湯婆婆の油屋のモデルになったと噂されており
店側も全面的にそうPRしてしまっているため、常に日本人観光客に大人気のお店となります♪

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阿妹茶樓・あめおちゃ」と日本人に分かり易いようにPRされた看板と記念撮影。
どの観光客も「これこれ!これでしょ!?」と口を揃えて入店されていく様子が伺えます(笑)

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入口までは階段が設置されており、アプローチの演出でもノスタルジックな世界観が彷徨います♪

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灯りに照らされて浮き出るお面は、日本のお面コレクターであるドイツ人より購入されたものとのこと。
怪しげなムードが漂う中
3面と並ぶその内には「カオナシ」のモデルになったと噂されるお面もあり
楽しみ甲斐のあるお店です(笑)

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店内は、エントランスのあるホールとその上の階もあり、竹製のテーブルセットが設置されています。
天候が良ければ、屋上のテラス席も景色が良くお勧めですが
混み合っている時間帯は、通されるがままのお席で我慢致しましょう♪

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入口付近にあるお土産物売り場には、自家菜園で栽培された茶葉や茶器なども販売されています♪

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エントランスのあるホールの反対側からの店内の様子。
通常は、メニューから選べますが、ツアーやガイドさんの紹介で入店された場合は
1人当たり「お茶とお茶菓子のセット」NT$300(日本円としておよそ1,170円)と決まっているケースが多いです。
オーダーする隙もなく、こちらのセットがテーブルに用意されました(笑)

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 1杯目は、スタッフさんが正しい淹れ方をカタコトの日本語で説明しながら実演してくれるので
その様子を見て淹れ方を覚えましょう♪

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茶器セット
貯水式茶盤をはじめとする茶器セットは、本格的なお茶をしたい方には魅力的なセットです♪

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足元に設置された火鉢と土瓶
土瓶内のお湯は、その都度スタッフさんが補充にし回って来てくれます。
かなり重みのある土瓶で、中は熱々のお湯となりますので、注ぐ際には十分にお気を付けください♪

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2杯目からは自分で淹れてみましょう。
茶杓(茶匙)を用いて茶葉を適量、茶壺に入れましょう♪

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茶漏(茶漉し)を乗せた茶海に、一煎目のお湯は、茶葉を洗うために直ぐに捨て、その捨て湯で茶海を温めます。
温めた後、捨て湯を茶盤に捨て、茶壺にもう一度お湯を注ぎましょう。
同じ茶葉で何回か楽しめる台湾茶
1杯目の蒸らし時間は20秒程、2杯目からは30秒程、3杯目は50秒程と蒸らし時間を伸ばしていきます♪

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茶海から、香りを聞く(嗅ぐ)聞香杯(モンコウハイ)に淹れ、品茗杯(茶杯)をその上から被せます。
お茶を零さぬ様注意しながら、聞香杯をひっくり返して品茗杯(茶杯)に移し、空になった聞香杯を鼻に近付けて香りを聞きましょう♪
(※香りを聞くとは、香りを嗅ぐこと)

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 台湾茶の正しい淹れ方を知り、美味しいお茶を味わいながら、ゆったりほっこりとした時間を楽しみましょう。
残った茶葉は、スタッフさんに伝えれば、お持ち帰り用の小さな袋を用意してくれます♪

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お茶菓子
緑色した緑豆糕(落雁)は、とても柔らかく脆いので、手でいただきましょう。
白い粉を纏った甘い梅干しは、こちらのオリジナル商品で購入可能です。
短冊カットの焼き菓子は胡麻煎餅。
きな粉を纏ったお餅は、米麻糬で柔らかいわらび餅のようなものです♪

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こちらのお店の小娟さんと一緒に記念撮影させてもらいました。
小娟さんも、日本語が上手に話せて、とても親切にしてくれました♪

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小娟さんが、こちらのお店のポストカードを記念にくださいました。
流石に、日本語でハッキリと「千と千尋の神隠し・湯婆婆の屋敷」と書かれているのは
少々問題があるのでは?と、心配になってしまいました(苦笑)
ジブリ側が否定している以上は、噂だけに留めておいたほうが良いでしょうに。
しかしながら、美味しいお茶を堪能できることには違いありませんので
その雰囲気を楽しむか楽しまないかは、あなたの気持ち次第かもしれません。
さて、お茶を楽しんでいる間に夕暮れ時を迎え、外は良い雰囲気の色合いになってきました!
お次は、幻想的な九份の夜景です♪

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阿妹茶樓(阿妹茶酒館)
新北市(旧台北縣)瑞芳區祟文里市下巷20號 TEL:02-2496-0492
営業時間:8:30~26:30(お店に確認してください)年中無休

No.13號,Shuqi Road,Ruifang District,New Taipei City

MAPがピンポイントで表示されません。実際はもうすこし南に階段を上ったあたりです。


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「九份の豎崎路」千と千尋の神隠しの舞台になったと噂される赤提灯の階段道 「九份の夜景」赤提灯が創り出すノスタルジックな光景と幻想的な夜景
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