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南アフリカを代表するランドマーク、テーブルマウンテンからの360度のパノラマビュー

2013/07/04

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テーブルマウンテンと言えば南アフリカを代表するランドマークとして国際的にも広く知られています。ケープタウンにある岩盤でできた海抜1,067mの山で、思わず息を呑むほどの絶景や自然との触れ合いが体験できるハイキングコースが数多く存在することを知る人はそう多くありません。マザー・シティーと呼ばれるケープタウンの中心にそびえ立つテーブルマウンテンはトレッキング愛好家の楽園でもあり、新・世界の自然七不思議のひとつとして興味深い事実も数多く存在するのです。テーブルマウンテンは単なる岩山でもなければ、ロープウェーに乗って山頂から景色を楽しむだけの観光スポットではなく、自然をこよなく愛する人にとって、遺産とも呼べるほど貴重な自然との出会いを体験できる自然保護区に指定されているのです。引用元:テーブルマウンテン国立公園公式サイト

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1929年に完成したテーブルマウンテンのロ―プウェーは、頂上まで歩いて登るのが非常に困難だったことへの解決策として、ノルウェー人のエンジニアTrygve Stromsoeがケープタウン市へ提案したものだそうです。テーブルマウンテンの頂上には開通以来、2,000万人以上が訪れており、初代ロープウェーの開通から70年ほどが経過した1997年10月4日にはハイテク技術によって生まれ変わった回転式の新型ロープウェーが登場しています。レストランやショップもある山頂へは、キャンプスベイ側、カーステンボッシュ国立植物園側、町の中心地といった各方面から数多くのハイキングコースが伸びています。トレッキング経験や体力レベルに応じて、のんびりと歩くことから険しい岩山の断崖での本格的ロッククライミング、そしてロープを使って懸垂降下を体験できる冒険アトラクションまでも選ぶことができるスポットなのです♪

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こちらがロープウェイ改札口です。入場口で往復チケット大人R205(日本円2,050円ほど)を購入し、早速登頂してみましょう♪

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テーブルマウンテンのロープウェーに乗れば、そこには未知の世界が広がります。登頂すれば、ケープ半島の見事な景色が目に飛び込み、南アフリカの固有種でケープタウンの植物を探索することもできます。テーブルマウンテンのロープウェーは、南アフリカで最も人気の観光スポットの1つです。ターフェルバーグロードからテーブルマウンテン頂上までをつなぐ65人乗りのロープウェー。このロープウェーは360度回転するので、上りながら全面パノラマビューを楽しむことができます。このロープウェーができる前は、頂上に行きたい観光客はテーブルマウンテン正面のプラッテクリップ峡谷を登らなくてはなりませんでした。険しい山道を進むこのプラッテクリップ峡谷ルートは、16世紀にアントニオ・デ・サルダナが初めてテーブルマウンテンを踏破した時のルートであると記録されています。このルートは今も人気で、特に片道はハイキングでもう片道はロープウェーでという方々も少なくはありません。テーブルマウンテン・ロープウェーは開通してから今日まで延べ1800万人の乗客を山頂に運んできました。年間80万人の世界中の観光客がこのロープウェーを利用しているのです。10分おきに出ていますので、最も混雑するシーズンで行列ができたとしても、30分以内には乗ることができます。著名人では英国女王エリザベス2世や米国の有名司会者オプラ・ウィンフリーなどがこのロープウェーに乗られているとのこと♪

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開業当初のロープウェーは木と錫で作られていましたが、現在の”テーブルマウンテン空中ケーブルウェー”は、ハイテク技術を搭載したスイス製のRotairが運行しており、ロープウェーは秒速10mで進むので、体感速度はかなりのものです。たった10分足らずで山頂まで到着します♪

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見下ろすケープタウンの街並と海の輝きが眩しいほどにキラキラと輝いています♪

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360度の景色を楽しんでいると、あっという間に登頂ですよ♪

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山頂駅の回転式改札を出るとそこには、魅惑的な植物が咲き乱れる自然の素晴らしい世界が広がります。テーブルマウンテン山頂だけで、1470種類の植物が存在していると推測されているのです。世界遺産に登録されているテーブルマウンテン国立公園の素晴らしい美しさと豊かな生物多様性は大いに見る価値があるでしょう。そして、山頂から見える壮大な風景。これは是非とも一見していただきたいものです♪

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奥に見える突起した山は、ライオンが横たわっている姿に似ていることから、ライオンズヘッド(Head=頭、標高669m)と、そう呼びます。そして、その奥に広がる碧い海が大西洋です♪

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頂上はほぼ平坦で、散策路も舗装されています。こちらはテーブルマウンテンのミニチュアと生息する植物が記載されています♪

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わたし達は、今この場所にいるのです。素敵ですよね♪

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散策コースは様々で、隅から隅まで歩けばかなりの距離となります。頂上の風は強く冷え込むので、必ず上着を持参されることをオススメします。

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細い散策路も自然や環境をなるべく壊さぬように石で造られた壁の高さもそう高くはないので、歩行にも注意が必要です。

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広大な大西洋と、どこまでも広がりを魅せる透き通るような青い空。

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観光客同士で声を掛け合い、写真を取り合いながら生まれるコミュニケーションもまた楽しい時間です♪

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ケープタウン観光の中で注意する点として、”天気の良い日は、何を置いてもまずテーブルマウンテンへ!”とのこと。シーズン的に雨季で天候の移り変わりが激しいからこその合言葉だそうです(笑)確かに、わたし達もこの登頂した日を除いて考えると、雲の少ない晴れ間の中、くっきりとその雄々しい姿を覗かせることはなかったように思うので、運とタイミングに大変恵まれていたと思います♪

南アフリカケープタウン旅行記の目次はこちら

Table Mountain Aerial Cableway テーブルマウンテン
http://tablemountain.net/

Table Mountain

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