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ブッダの故郷カピラヴァストゥを南下しインドとネパールを繋ぐ国境へ

2017/10/22

ブッダ(Buddha)釈迦の故郷であるカピラヴァストゥ(Kapilavastu)カピラ城から、悟りを開いたブッダの僧院「クダン(Kudan)」遺跡までを巡り、ゴティハワ(Gotihawa)村やベダウリ(Bedauli)村を抜け、車で30分程南下したところにある「インドとネパールの国境(India-Nepal Boder)」へ!

インドとネパール間を繋ぐ国境の中で、最も観光客が多く訪れる国境は「スナウリ(Sunauli)」にありますが、こちらはあまり知られていない国境となります!ネパール~インド間では、外国人旅行者に開放している国境は全部で6箇所あり、日本人がインドへ入国する場合には、事前にビザを取得しておく必要があります!

ネパール側から国境先のインドの風景を観ることができます!穏やかな顔付きのネパール人に対して、インド人は険しい顔付きのように思えるのは気のせいでしょうか?

国境の検問所では、常駐警備員の目が光っております!

ネパール人であるガイドのナレス(Naresh)さんをはじめ、お母様のプレマヤ(Premmaya)さんと妹のリタ(Rita)は、ネパール~インド間は自由に行き来きるため、一時、インド側へ!

ネパール~インド間の国境は、2015年9月に制定された新憲法により、インド系民族の「マデシ」が新憲法の内容に不満を持ち、国境検問所付近にて抗議運動を行ったことをキッカケに2016年2月までおよそ4ヶ月もの間、インドは非公式で国境を封鎖してしまいます。国境封鎖により物流が滞り、インドからの輸入に頼っていたネパールは、生活必需品の供給量が激減し、主に燃料や医薬品の不足が深刻化していたようです。このようなインド間との問題が震災復興が遅れてしまう一因としても考えられるのではないでしょうか。

サリーを身に纏う女性は、頭上に食料などを乗せ運ぶ姿が見られましたが、それは見事なバランス感覚で器用に運んでおります!中には、巨大なドラム缶を乗せて歩く女性もおりました!

首都カトマンドゥ(Kathmandu)に比べ標高が1,000m以上低く、湿度が高くムシムシの猛暑となるルンビニ(Lumbini)でのブッダ生誕地巡りはこれにて終了!ブッダの歴史に触れながら田舎ならではの貴重な体験ができました!

夕刻のフライトに向けて、一路は「ゴータマ・ブッダ空港(Gautam Buddha Airport)またの名をバイラワ空港(Bhairahawa Airport)」へ向かいます!


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悟りを開いたブッダと僧侶たちが留まった僧院「クダン」跡地 「ゴータマ・ブッダ空港」からブッダ航空にて「トリブヴァン国際空港」へ
悟りを開いたブッダと僧侶たちが留まった僧院「クダン」跡地
「ゴータマ・ブッダ空港」からブッダ航空にて「トリブヴァン国際空港」へ

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