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「旬の料理 大内」おまかせコースで1年に1度の大吟醸「磯自慢ビンテージ」と共に新年会

2016/03/08

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浜松駅からほど近く、アクトシティから歩いて数分のところに位置するFOOD昴ビルの2Fにある「旬の料理 大内」は、
”旬の素材を使ったできたての料理”が店主の信条です。
店主の大内哲男さんは、食べられない飾りは付けず本物の料理を提供されるというこだわりぶりで、
夏は鱧(はも)づくし料理、天然うなぎ、秋には天然すっぽん、冬は天然ふぐと
その時期の天然ものを使った料理を得意としている日本料理店です♪

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店内では、カウンター越しに伺える店主の大内さんの包丁捌きや、
美しい所作、盛り付けを垣間見ることができます。
常連客に愛される「旬の料理 大内」。
慣れ親しんだお客様同士の会話が弾むのも、またこういったお店の楽しみ方かもしれません♪

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この日は、藤枝出身で友人である「Maserati Hamamatsu マセラティ浜松」のジェネラルマネージャー杉浦明さんより、
昨年に続きお誘いいただき、貴重な日本酒を持ち込んでの新年会となります。
昨年の2015年11月19日に静岡の長沼に「マセラティ浜松 静岡プレオウンドカーセンター」もオープンされ、
そちらのジェネラルマネージャーも兼任されることとなった杉浦明さんは大忙しです!
年明け早々にはお互いになかなか時間の都合がつかず、2月に入ってようやくの新年会と相成りました♪

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「磯自慢 中取り純米大吟醸35 ビンテージ」720ml(磯自慢酒造)

こちらが、2008年の洞爺湖サミットにおいて乾杯用のお酒として使用されて以来、
あっという間にプレミア酒となり、入手が極めて困難となった「磯自慢酒造」の最高峰の日本酒
磯自慢 中取り純米大吟醸35 ビンテージ」です。
毎年11月1日になると御1人様1本の限定で予約を開始されるそうですが、
生産数1,000本限定のこちらはなかなか手に入らず超プレミアム!
箱のデザインは、2014年に新たにグリーンで新調され、磯をイメージさせる貝殻やヒトデの可愛いイラストが施されています。
鮮やかなブルーボトルが美しい大吟醸。
今ではサミット関係なく、その品質を求めてさらに多くの方が求めるため、その入手困難度は増す一方の超希少なお酒となりました。
最高級の酒米を35%で磨き、芯白の部分だけで仕込んだ究極のお酒。
年に1度、極少量だけ出荷される磯自慢ファンが待ちこがれる逸品中の逸品です。
そんな貴重な日本酒を、杉浦さんは毎年必ずゲットされており、今年で7回目を迎えます!
そんな貴重な日本酒の開栓を昨年同様にお供させていただきます♪

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「磯自慢 中取り純米大吟醸35 ビンテージ」720ml(磯自慢酒造)
持込料1本につき2,000円


釋永岳 呑みすぎる盃・薄杯」(持込)

昨年の2015年新年会は、杉浦さんとわたし達夫婦の共通の知り合いということで、
藤枝市のフランス料理「レストラン L’AGAPE ラガップ」を選択しましたが、
今年は、和食に合わせるということで、
浜松市でわたし達のお気に入りの和食「旬の料理 大内」に持込させていただきました!
早速、今年も磯自慢さんのプレミアムビンテージで乾杯!
透明感溢れる透き通った瑞々しさ、華やかな吟醸香がふわっと香り、
まろやかで喉越し良くすっきりとした中で、繊細な味わいが後から後から口中に広がる素晴らしい味わい!
非常に上品なまろやかさを感じる日本酒です。
さらに、お気に入りの盃「釋永岳 呑みすぎる盃・薄杯」でいただくことで、
より口当たりが良く、つい呑み過ぎてしまいそうです(笑)

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「前菜の盛り合わせ」

滑らかな舌触りとコクのある味わいの生湯葉に、優しい酢〆の鯖の棒寿司、
甘味のある奥深い味わいの北寄貝と合わせ、懐かしい「おふくろの味」を彷彿とさせる葱のヌタ(アメーラトマト添)、
コリコリとした食感と甘味が楽しめるエゾバイ貝、
しっとりと仕上げた優しい甘味のカステラ玉子の5品盛りです♪

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「焼き蓮根餅 雲丹添え」

焼き蓮根餅は、自家製で葛粉とわらび粉を8:2の割合で仕上げられており、
今回は、雲丹と共にいただきます。
香ばしく焼かれた蓮根餅は、もっちりとした食感が楽しめ、
餡によく絡み合い、後から生雲丹の香りが感じられほっこりするお味です♪

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「聖護院かぶらと粟麩 鱈の白子 菜の花 柚子の香り」

立ち込める柚子の香りに癒され、澄んだ鰹出汁の上品な香りと優しい味わい。
聖護院かぶらはとろとろに焚かれており、お箸がサクッと入ります。
鱈の白子のクリーミィーさと共に楽しむ椀物は絶品です♪

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この日は、カウンターの常連客が珍しくおらず、大内さんと心ゆくまで料理談義が交わせました♪

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「お造り(1人前)」

鮪、赤貝、シャコ、鯛の4品。
自家製の上皮な昆布醤油で味わいます♪

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「豚の角煮 海老芋」

豚の角煮は脂をしっかりと落とし、食べやすい味わいに仕上げられています。
海老芋は最初に出汁で下茹でをしてから、衣を纏わせて揚げることでほっくほくの食感です!
さらに、その茹で汁を用いて餡を作り合わせます。
海老芋は身質が詰まっているため、ねっとりとした食感が最高です♪

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「岩手産の牡蠣フライ」

岩手産の真牡蠣は、見事な大きさでぷっくりと身厚で濃厚!
サクサクと軽い触感の衣を纏った牡蠣フライは、ソースでもタルタルでもなく、塩であっさりといただきます。
ふっくらとした牡蠣は、プリッとしていてクリーミィーな味わいが楽しめます♪

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旬の料理 大内」では、事前に予約しておくと、タイミングを見計らって「土鍋炊きご飯」を提供してくれます。
おまかせコースの〆のご飯を、女将自らがよそってくださいます♪

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「土鍋炊きご飯(栃尾コシヒカリ) お味噌汁 お漬物」

見事なまでに綺麗な銀シャリ。
炊きたての香りが一気に立ち込め食欲をそそります。
艶があり、ふっくらとお米が立ち綺麗に揃った粒。
一粒一粒のお米に含まれる水分量の程好さ、何とも言えない香りと甘み。
土鍋の下には、ほんのりとしたお焦げがあり、これはまた香ばしく味わい深いものがあり、
日本人に生まれて本当に良かったと思える瞬間。
今回は、艶々で甘味を感じる新潟の豪雪地帯である栃尾地域で獲れたコシヒカリを使用しています。
栃尾(とちお)は谷の街でもあり、無数に広がる棚田は谷に沿って流れる川によって、天然水のみの恵みを受けて作られいます。
平野部と違い1枚の田んぼでも日当たりや土の成分が均等にならず、
米作りの難しさを教えられますが、
稲の様子を敏感に察しながら作業を進める生産者の巧みな技が伺えるお米です♪

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「ちりめんじゃこと山椒 おかか」

土鍋炊きご飯」と共に添えられたのは、自家製の佃煮とふりかけ。
ちりめんじゃこを山椒で煎った佃煮と、上品なおかかのふりかけの2種を用意してくださいました。
実山椒を用いた佃煮は、ピリッとした辛さが刺激的で後引く美味しさです!
これだけで、ご飯が何杯でもおかわりできると、男性陣は軽盛りのご飯を3杯も平らげておりました♪

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「抹茶のアイス 丹波篠山の黒豆」

お抹茶の香りがふんわりと香る滑らかなアイスに、
上品に焚かれた丹波篠山の大粒の黒豆を添えてくださいました!
丹波は、杉浦さんのお務めになる「Maserati Hamamatsu マセラティ浜松」を運営する
株式会社クインオート」の本拠地となります。
偶然ではなく、お優しい大内さんの心憎い粋な配慮が伺えます。
甘さを控えた上品な大人のスイーツとなります♪

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杉浦さんは、”男やもめ”ということもありますが、料理の腕前も大変素晴らしく、
和洋折衷何でも作られるとのこと。
お正月には、お手製のお節料理から始まり、日々の食事も外食以外はほぼ手料理をなさいます。
そんな杉浦さんと野菜の美味しさを語り合いながら、この日も料理談義に話に花が咲きました!
杉浦さん、今年も貴重な日本酒を御相伴に預かり、感謝感謝でございます。
フレンチ、和食と来ましたら、次は、イタリアンでしょうか?
また、お供できれば幸いです♪

旬の料理 大内
住所:浜松市中区板屋町672 FOOD昴ビル2F
TEL:053-452-8600
営業時間:17:30~22:00
定休日:日曜日


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