Mikata-Cho Hamamatsu North post street running at Hamamatsu industrial high school district、レンタルビデオのTSUTAYA向かいのセブンイレブンの裏にある隠れ家的な知る人ぞ知る串揚げ屋「くしいち」さん。こちらの大将、大石茂さんは以前、串揚げが本場の大阪で修行された後に、In ZAZA City Center hotel where is Office stores、立ち退きで10数年近く前にこちらに移られ店舗を拡張されています♪
Inside is a modern Japanese atmosphere、Curving counter to me、In the shop has a seat at the table and tatami room, 30 seats so spacious and dishes。10Even though it has been years and restaurant is clean、In fried foods and kitchen is also kept very clean。良い意味で几帳面な大将の配慮があちらこちらに見受けられます。The couple has been Palazzo、娘さんがお手伝いをされたり、Staff I also visit, very good service.。Dinner、"Hana kagari" set brought out the flavor in spice of seafood, meat and vegetables 1575 Yen。For anyone who wants "five colors" full 1890 Yen hua is a little unsatisfactory.、It's a little volume up。Kushi EBI gozen 2415 Yen shrimp served fried of the Center and a variety of flavors。In addition、Fried also better look at Omakase course tempo often spits out skewers of fresh stop until the FRY counter in General deals, trick drinking while eating fried。The chef's choice、おおよそ15串程で2,100円が目安です。この日もいつものおまかせコースをオーダーしました♪
「米焼酎 しろ」2,100円 ボトルを1本いただきます♪
こちらのお店の陶器のほとんどは、大将の娘さんの手作りの作品です。手にしっくりと馴染むロックグラスで頂戴します♪
おまかせコースの小鉢「イカの塩辛」
おまかせコースの箸休め「キャベツ」
おまかせコースの箸休め「野菜スティック」大根、Carrot、Cucumber。
おまかせコースのソース4種「塩、Source、タルタル、おろしポン酢」
こちらの4種のソースをお好みで串揚げや野菜に付けていただきます♪
大将の茂さんは、お若く見えますがなんと68歳と驚きの年齢!そして面白いことに、誕生日が9月4日で”くしの日”だそう(笑)これはもう、天職で持って生まれた才能ということでしょう!現在、昼と夜の営業をされているので、さすがに体力的に厳しいとのことで、最近は定休日を1日増やし、Moon、火曜定休にされたそうです。水曜日は市場がお休みということもあり、ランチ営業のみで夜はお休みにされるという食材へのこだわりを持たれています。油はサラダ油のみを使用し、衣も大阪に多く見られるグルテンの重たさは使用せず、あっさりとした衣で何本食べても胃もたれ知らずの串揚げを目指しています。Now、ここからは大将のおまかせで次から次へと揚げたてを順にいただいていきますよ♪
「海老」
真っ直ぐに串に刺された海老は、塩をふりかけ頭からガブリといただきます。サクサクっとした軽い衣。香ばしい海老の香り。中はふっくらプリッとした弾力が楽しめる1品です♪
「キスの三つ葉巻き」
三つ葉をたっぷりキスで巻き上げたもの。紫蘇も良いのですが、夏場は三つ葉や茗荷が美味しい。三つ葉の爽やかな香りが鼻に残り、余韻感じる清々しい1品です♪
「蓮根カレー」
蓮根の穴にカレーを詰めた1品。ソースを付けずにそのままでいただきます。シャキシャキとした歯応えの蓮根がまた美味しい♪
「イチジクの豚肉巻き」
今が旬のイチジクに肉屋さんにお願いして透き通るほどに薄くスライスしてもらった豚肉を巻き付けています♪
イチジクの甘味と香り、豚肉の程好い脂が美味しさを引き立てています♪
「天日干し目光の紫蘇巻き」
干すことによって旨みを凝縮させた目光にこちらは紫蘇を巻いていただきます。ほろほろと柔らかく甘みのある目光にアクセントの紫蘇が風味良い1品です♪
「生姜」 ちょっとしたお口直し的な存在の生姜は、爽やかな辛味でリフレッシュ感があります♪
「ダブル親子」
Salmon、いくらの親子に、かつら剥きした大根とかいわれ大根の親子ということでダブル親子だそう(笑)いくらが落ちないようにマヨネーズで固定。鮭はふっくらと柔らかく、大根とかいわれのシャキシャキとした食感がよく合い、最後にいくらの濃厚さが絶妙な1品。さすが親子、相性抜群です♪
「鶏のひき肉紫蘇巻き」 鶏のひき肉は細かく食感はふわふわ。紫蘇であっさりとした1品♪
「トマトバジルチーズ」
定番の串。プチトマトの酸味とバジルの香り、濃厚なチーズがとろけ、絡み合います。洋風なだけに、オリーブオイルやフレンチで使用するソースと合わせても美味しそう。そんな提案をしてみると、発想力豊かで勉強熱心な大将もとても楽しそう♪
「グリーンアスパラ」 野菜の旨みと甘味を衣で閉じ込めているので、一口頬張ると野菜の水分が一気に溢れ出てきます♪
「生麩の青海苔添え」 ねっとりとした食感の生麩を楽しみながら青海苔の磯の香りがまた風味良い1品♪
「長芋のベーコン巻き」 シャキシャキとした食感の長芋にベーコンを巻き付けあっさりと香ばしい1品♪
「巨峰のミルクバター詰め」
今回の果物は、巨峰。苺の時は、ホワイトチョコを仕込んでいましたね。巨峰には、真ん中に小さくカットしたミルクバターを仕込ませ揚げています。巨峰の酸味を溶け込んだミルクバターでまろやかな甘さを引き出し、何故この組み合わせなんだろう?と思っていた不安を一気に跳ね除けてくれる1品です!こういう組み合わせの相性探しをし続ける大将、Really nice!
「紫芋の水饅頭」
いつも最後の〆は、必ず何かしらデザート感覚で揚げてくれます。今回は水饅頭を揚げちゃいました(笑)
紫芋のほろ甘さと、水饅頭のプルンとした弾力が面白い〆の甘味。Every time、Every time、その時期の旬の食材にこだわりながら、驚きの組み合わせも然り、印象に残る組み合わせで常に楽しみを与えてくれる大将の串揚げは抜群です!しかし、旬の食材はシーズン毎なので、”頻繁に来られちゃ困る!また忘れた頃に来てくれれば良いのよ!それまでに新しいネタ考えておくから!”と、商売っ気を出さず、常に探究心を持ち、最高に美味しい状態の串揚げを楽しんでもらいたいと笑顔を魅せる大将なのでした!大将、また忘れた頃に伺いますね~♪
ASU no Yoichi comb
浜松市北区三方原町109-20 TEL:053-439-6808
Hours of operation:11:30-14:00 17:30-21:00 Closed on Mondays:Moon、On Tuesday、On Wednesday night