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「ひまわり食堂」で贅沢な一夜。富山にもこんなイタリアンがあるんです!

2014/09/17

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富山の中央通り出口、いたち川にある延命地蔵尊がある石倉町に、イタリアと東京の各所で修業を積んできた若きシェフ田中穂積さん(39歳)が全国区で通用するイタリアンを展開し、故郷の富山にて一旗あげたいと、2013年5月にオープンされた「ひまわり食堂」さん。スローフードのシンボルマークのかたつむりに葡萄とそのつるに見立てたワインオープナーのスクリュー部分がデザインされたこちらが、ひまわり食堂さんのアイアンサインです。このサインは、オーナーシェフの穂積さんが、以前に働いていたお店から譲り受けたものだそうで、とても思い入れのあるサインだそうです。旦那様の実家である富山に帰省する際には、必ず足を運びたいお店ランキングNo.1のイタリアンです。駐車場は店脇の小道を入り宮崎餅店向かいの1.2.6.18.19番の計5台を用意されています♪

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 店内は、シンプルに白壁と木ですっきりとした空間。入店して目の前に飛び込んでくるのは、整理され綺麗に掃除された広々としたキッチン。ガラス越しに眺めることができます。カウンター席4席、キッチン奥手には、テーブル席が10席。この日は、事前に予約するも「20時以降でしたらお席をお取りできます」とのこと。お腹を空かせておよそ1年振りの来店となりました。メニュー構成は、前菜からパスタ、メイン、デザートなどすべてアラカルトでオーダーでき、特に炭火焼の野菜・魚・肉料理がお勧めです!コペルト代は御1人様300円。

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「Franciacorta Brut Emozione Millesimato Villa」イタリア ロンバルディア 5,900円

自社畑100%のビオロジックの栽培に取り組むヴィッラのフランチャコルタ。葡萄品種:シャルドネ80%、ピノ・ビアンコ10%、ピノ・ネーロ10%。このスタンダードなフランチャコルタ・ブリュットも単一ヴィンテージで瓶詰めされています。フランチャコルタでは完熟度合と酸とバランスが大切と考え、酸度を見ながら収穫。空気圧で軽くプレスしたのち、18度以下で一時発酵。瓶熟30カ月以上。きめ細かい泡立ち、繊細な酸といったフランチャコルタらしさに加え、葡萄本来の旨みがしっかりと感じられる、自然な栽培による葡萄の力が活きたフランチャコルタです♪

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「ゼッポリーネ・ブラック」 500円

イカ墨のゼッポリーネ。香り良し、塩の塩梅良し、揚げ方カリッと中はもっちりの食感良しの三拍子揃ったゼッポリーネ。卵のように見立てた演出が可愛いです。気軽におつまみとしていただけるので、おかわりをたくさんいただいたら品切れにしてしまいました。後程いらした方々に申し訳なかったですね(汗)

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「白えび・きゅうり・大麦のサラダ」 1,400円

富山といえば白えび。白えびのコクと甘みを贅沢に、胡瓜のシャキシャキとした食感と大麦の甘みと香りが漂い、もちもちとした食感が面白くさっぱりとしたヘルシーなサラダ。昨年もいただきましたが、やはり絶品です♪

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「自家製パン」

セモリナ粉と全粒粉を使用したパーネシチリアーノ。こちらは、イタリアはシチリアのパンで、穂積シェフが1番好きなパンだそうです。香り、弾力、食感、水分量、塩加減、甘み、何をとっても文句なしの1品で料理に良合います♪

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「Quorum Barbera d’Asti クォーラムバルベーラダスティ 1999 HASUTE ハスタエ」イタリア ピエモンテ州 20,000円

アスティ地区のバルベーラの品質向上と認知度UPのために、1997年ビンテージからスタートしたハスタエ・プロジェクト。コッポ、ブライダ、ミケーレ・キャルロ、ヴィエッティ、プルノット、そしてグラッパの名門ベルタと6つの生産者達が共同プロジェクトでリリースされているクオルム。ベルタを除く、各生産者がアスティ地区に所有するバルベーラの畑から選りすぐりの葡萄がコッポの醸造所に集結しています。醸造は、あのリカルド・コッタレラという贅沢な超バルベーラ。各生産者が1haあたり35hlに収穫を抑えた豪華なバルベーラの競演は、15日間のスキンコンタクトと、発酵の前に撹拌することで香り、旨味を引き出します。そしてバリック内でマロラクティック発酵が行われ、ガンバ社製のアリエ産フレンチオークの新樽100%で14ヶ月の樽熟成、12ヶ月の瓶熟成を経たワインです。バルベラの枠を超えた、驚くほどの出来栄えとロバート・パーカー氏も95点と好評価しています。膨大なフレーヴァーと絹ごしのタンニンを感じられ、フル・ボディでリッチ、凝縮感、豊かさに満ち溢れています♪

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「トマトと水牛モッツァレラチーズのサラダ」1,400円

水牛のモッツァレラはミルクの香りが鼻を抜けていき、しっとりとした食感と濃厚な味わいが広がり、トマトとの程好い酸味との相性も抜群です♪

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「野菜の炭火焼き」1,600円

茄子、とうもろこし、ズッキーニ、チコリ、人参、赤ピーマン、キャベツなど。炭火でじっくりと野菜の甘みを存分に引き出す最良の調理法でしょう。香ばしさとジューシーな甘みが最高です♪

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「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・リゼルヴァ・ソルデラ 1993 カーゼ・バッセ 」イタリア トスカーナ 63,000円

現在イタリアで最も重要な存在であり明らかにトップの存在であるカーサ・バッセ。葡萄品種:ブルネッロ(=サンジョヴェーゼ・グロッソ)。ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの最高峰の造り手ジャンフランコ・ソルデラが造るソルデラは、今や至宝とも言える存在で、2012年12月にカーゼ・バッセが不幸な事故に遭いその多くのワインを失ってしまった悲しい事件があり、世界で最も入手困難なワインとなっています。こちらは1993年の希少なバックヴィンテージです。凝縮感とパワー溢れる最高峰のブルネッロが楽しめます。そして、このワインを空けた後、もうこちらより先の年代(古酒)は無いとのことで、2010年の「GAJAのバルバレスコ」28,000円をもう1本いただきました。美味しい料理に美味しく貴重なワインたち。このような贅沢な夜をしかも富山で迎えられて幸せですね♪

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「魚津産カジキマグロのグリル」2,000円

富山県の東部に位置する魚津市で漁れたカジキマグロの旨みを逃がさずしっとりとグリル。香り良し、中はふわふわの食感が楽しめます。富山の新鮮なお魚をグリルでいただくとは贅沢ですね♪

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「秋刀魚とカルドンチェッリのソース ブシャーティ」1,600円

生地を編み棒(ブーザ)に巻き付けて作ったところからこの名が付いたパスタです。メニューボードにはない、穂積シェフお勧めの一品。初もの秋刀魚を使用し、クルクルと巻かれたブジアーテと一緒に食べ応えのある手打ちパスタです♪

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「白エビとブロッコリーのオレキエッテ」1,600円

オレキエッテとは「小さな耳」という意味でイタリア南部のプーリア州の郷土料理です。プーリア州では、ブロッコリーやチーマディラーパという野菜と食べるのが定番で、ブロッコリーの色鮮やかなグリーンが食欲をそそります♪

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「トマトソースのスパゲティ」1,200円

トマトの甘さと美味しさを素直に堪能できるとてもシンプルなパスタをいただきます。まるでメーンの肉料理のための口直しの如く(笑)

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「シャラン産鴨胸肉」3,300円と「熊本県産馬ヒレ肉」3,300円

前回こちらで馬肉をいただいてから夢中になってしまいましたが、今回は、馬肉よりも鴨肉がお勧めですと穂積シェフに伺ったので、馬肉と鴨胸肉の両方をお願いしました。馬肉の中でも、最も柔らかく脂肪を抑えた上質なヒレの部分だけを贅沢に炭火焼きしています。肉質は、きめ細かく驚くほど柔らかで、色は濃く艶やかな赤色。味はあっさりとしながらも奥深い甘みが感じられます。そして鴨胸肉は、今日一のお勧めというだけあって、味の濃厚さと弾力さが素晴らしく、繊細な肉質でありながらも芳醇で野性味溢れる味わいを堪能。じっくりとローストされた玉葱もしっとりと甘みが凝縮されていて最高の一皿です♪

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「自家製ニューサマーオレンジのリキュール」 

食後に、穂積シェフより自家製リモンチェッロをサービスしていただきました。静岡県産のニューサマーオレンジを使用されています。こちらのリモンチェッロは、95度のスピリッツをベースに作られているので、飲み易い味わいですが、調子づいていると危険なアルコール度数です(笑)富山に帰省し1日目の贅沢な夜。希少価値の高いワインに美味しい料理をいただくことができました!穂積シェフ、また5年後に伺いますね(笑)

ひまわり食堂
富山県富山市石倉町1-301 TEL:076-482-6091
営業時間:18:00~24:00 定休日:日曜日

富山県富山市石倉町1-301

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