今年も残すところ後僅かとなりました!
年の締めくくりとなる30日には、毎年恒例の「餅つき会」に参加致します!
場所は、浜松は鹿谷「ステーキのあさくま」前の緩やかなカーブ沿いにある一級建築士の「長谷 守保」邸にて、仲の良い酒飲み仲間が集い「餅つき」からの「忘年会」となります!
年末から正月にかけての「餅つき」は、新年の神様である歳神様をお迎えするための”鏡餅”づくりと縁起物である”丸餅”を食べるために昔から行われてきた行事です!
毎年、長谷氏が事前に用意してくれる蒸したもち米を2回に渡り、コネコネコネコネ、ペッタンペッタンと交代しながら、大人から子供まで参加した全員で杵を振り下ろし、艶々のお餅を完成させていきます!
搗き立てのお餅は本当に伸び、美味しく、食べ方も毎年新しい付け合わせが発明されるほど!磯辺焼きや大根おろし、餡子などのオーソドックスな食べ方は勿論のこと、今年は、たまたまおつまみで差し入れした「タラモサラダ」と「クリチの麹漬け」を組み合わせたお餅が最高にヒットしました!
皆で持ち寄った日本酒やChampagne、黒糖焼酎やワインにお手製料理を並べ、円卓を囲んでの大宴会♪
長谷氏、Rie Takahashiちゃん、準備から片付けまで本当にありがとうございました!皆さん、来年も宜しくお願い致します!