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駆け抜ける走りを見せるBMW・M6の魅力

2013/04/27

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浜松の地にモータースポーツの遺伝子を脈々と受け継く車が2台集結した。それはエレガントなスタイリングに圧倒的なパフォーマンスを誇るBMW M6クーペ、M6カブリオレ。Mというシリーズは馴染みがないかもしれないが、Mとはモータースポーツを意味しており、BMWの関連会社であるBMW M社がBMWをベースにチューニングを施したハイパフォーマンスカーのラインナップがMシリーズだ。手前のカブリオレは、一見ブラックカラーでボディが締まっているように見えるが、実は複雑な渋みを持つシンガポールグレーカラーである。落ち着いたレッドシートも色気を感じる。そして、その奥に一際輝きを放っているのは、サンマリノブルーカラー。鮮やかなブルーの中に、グリーンやバイオレットの特徴も混ざり、見る角度や時間帯によっては様々な顔を持つ深みのあるカラーだ。Mは、3,5,6,X5,X6シリーズと現行ではバリエーションがあるが、その中でもM6シリーズはトッププラスの性能を誇る。現在輸入車業界ではエンジンをダウンサイジングして過給器でパワーを上げ、さらに燃費向上に向けて各社開発を競い合っているわけだが、スポーツカーの世界にもこの波が押し寄せている。Mも同様で、今回のM6シリーズのパワーユニットは、以前の5リッターV型10気筒のエンジンから、高回転型4.4リッターV型8気筒Mツインパワーターボエンジンへと進化させ最高出力も560psとなった。4.2秒で100km/hまで加速させる圧倒的な運動性能を実現すると同時に、エンジンオートスタート/ストップ機能などの採用により、先代モデルに比べ燃料消費率を30%以上向上させているという。街乗りでも6km/ℓ程度、高速走行では8~9km/ℓというから驚きだ。

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エクステリアでは、大型エアインテークを備えたフロントエプロン、幅広いトレッドに対応した専用設計のフロントフェンダー、Mデュアルツインエキゾーストテールパイプなどを装備。機能美を追求したスタイリングに仕上げられている。インテリアでは、ホワイトイルミネーション、レッドメーターニードル、専用ディスプレイを備えたMインスツルメントクラスターなどを配置。スポーティなコックピットを演出している。さらにBMWでは内装の色・素材などが自由選べるインディビジュアルというプログラムを用意しているので、世界に一台、自分だけの車をオーダーメイドすることできる。実際にショールームで、モニターを見ながらカラーを自在に変幻させれるので、実物を観ているような感覚で内外装をセレクトできるのが嬉しい。

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BMW M社は今年で40周年を迎える。「企業はまるで一人の人間のようだ。スポーツを楽しむことを通じて、自身を鍛え上げ、情熱を傾け、能力を向上させるのだ」。これは当時誕生したばかりのBMW M社に捧げられた言葉である。1972年にスタートしたBMW M社はモータースポーツ関連を中心に事業を拡大し、1979年のMモデル初の市販車となるM1を発表し大きな注目を集めることとなる。1986年には「六本木のカローラ」と日本では馴染みのあるE30の3シリーズをベースにM3を発表し予想を超える販売実績で人気を不動のものとする。その後も各年代、各シリーズでハイパフォーマンスな車を創りだしているBMW M社は、設立当初の思いを伝承する形で常に鍛え上げられ、情熱的且つ高い能力を今も誇っている。

今回、取材協力していただいたのはHamamatsu BMW 神立営業所。営業担当の杉浦 立記さんから伺ったインタビューの中で、最も印象深かったのは「M6に乗ることで人生観が変わる」という一言だった。そしてBMWの魅力は、1台1台に一切の妥協をせず、絶えまない探究心を持ち続け、細部にこだわる職人魂によって創り出された車は、人の五感に働きかけるという。

彼自身がBMWの営業に就くことになったのは、彼の父親から譲り受けたE30の3シリーズのMT車に魅了されたことがキッカケ。それ以前は、恥ずかしながらBMWについては詳しく知る由もなかったという。しかし、既に父親が走りこんでいたE30は、3000kmほどで廃車という切ない運命をたどるのだが、彼の中でBMWに対する熱い想いが生まれたのはこの時からであったようだ。7年前に入社してからというもの、BMWについて必死に猛勉強に励み、営業経験を積み上げ、今に至るという。

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最後にBMWの営業に力を注ぐ意味を問うと、「自動車に乗ることで人生がさらに楽しくなり、人生観すらも変えることができる、そんなお手伝いをさせていただきたい」と、淡々と静かに丁寧な口調でありながらも、内から放つBMWに対する深い愛情を感じることができた。車の良さは、頭ではなく身体で感じるものである。是非、皆様に試乗していただきたい!と、今日も杉浦さんは、多くのお客様の来場を待ち望んでいることであろう。

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Hamamatsu BMW 神立営業所
〒430-0801
浜松市東区神立町124-14
TEL:053-464-4360
定休日:木曜日
Hamamatsu BMW ホームページ


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